雪肌精の化粧水の使い心地、口コミ・レビューをご紹介!

人気のロングセラー商品「雪肌精」の魅力をご紹介!

こんにちは、管理人のMiicoです。今回の記事ではコーセーのロングセラ―化粧品、「雪肌精(せっきせい)」の化粧水の口コミ・レビューをご紹介したいと思います。雪肌精はパッケージデザインが非常に有名で、女性の方だけでなく男性の方も、ご存じの方が多い化粧品だと思います。

中国人観光客に特に人気な化粧品で、コンビニや薬局にほぼ必ずと言っていいほど置かれる人気の化粧品でしたが、コロナをきっかけに、雪肌精ブームはやや下火にはなってしまったようにも感じます。

それでも雪肌精の化粧品自体は、とても魅力のある化粧品なので、長く愛用しているという方も多いと思います。私も雪肌精のさらさらとした使い心地が好きで、雪肌精はついつい買ってしまう化粧水の一つです。今回はそんな雪肌精の使い心地と魅力についてレビューしていきたいと思います。




コーセーのロングセラー商品「雪肌精」とは?

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「雪肌性」と書いて「せっきせい」と読みます。「白い肌より、雪の肌」というキャッチフレーズで有名なコーセーのロングセラー商品です。20代以外にも30代、40代にも幅広い年代の方に愛用されている化粧水で、国内外でも幅広い層から人気を得ており、中国や台湾などからの、外国人旅行者がお土産に買って帰ることが多い化粧水です。コンビニやドラックストアに高確率で置いてある化粧品であるため、ご存じな方も多いと思います。なぜこのブランドは、こんなにも知名度が高いのでしょうか。マーケティング戦略が上手くいって、口コミで幅広い層に広まった、というのもあると思うのですが、「雪肌精の使用感がとてもよいから」ということも、人気の理由としてあるのではないかと思います。今回は「雪肌精の使用感」という観点から、雪肌精の魅力を語りたいと思います。





すべすべ素肌になれる「雪肌精」の魅力



雪肌精の魅力① 「さらさらとした浸透力」

雪肌精は浸透力が非常に高い化粧水です。水のようなさらさらとした肌触りで、肌馴染みがよく、お肌に乗せると、すっとお肌に馴染んでくれます。化粧水自体は「さらさら」としたテクスチャーですが、塗った後にはきちんと「しっとり感」「もっちり感」があり、肌に浸透しているような感じしっかりします。私は手に取って、そのまま顔につけているのですが、さらさらして手から零れ落ちやすいので、コットンになじませて使用してもよいと思います。



雪肌精の魅力②「香りがめちゃくちゃいい!」

雪肌精は非常に良い香りがする化粧水です。化粧水は、あまり香りがする印象はないかもしれませんが、雪肌精は「せっけん??」のようなやさしい香りがします。正確に何の香りなのかは、わからないのですが、とにかくいい香りです。「良い香り」と「使用後のしっとり感」が得られる化粧水なので、使っていて非常に心地がよく、毎日のケアが楽しくなります。お手入れした後に香る良い香りによって、「お肌のお手入れをしたのだ」という満足感が得られるので癖になって、ついついリピートしてしまうのかもしれません。



雪肌精の魅力③「扱いやすいボトルサイズ」

雪肌精のボトルは、女性の腕と同じ太さで設計されているようで、非常に握りやすく、女性にとって扱いやすいサイズ感です。ボトルの握り心地なんて、些細な問題かもしれませんが、手への収まりが非常にしっくりくるボトルデザインだからこそ、安心して使えて、ついついリピートしたくなるのかもしれません。



以上3点が私が雪肌精の化粧水をつかっていて、素敵だなと感じる点です。今回は「雪肌精の使用感」という観点から、雪肌精の魅力を語りましたが、コチラのリンクからは、「雪肌精開発の裏話、人気化した理由」について、開発部の視点からのインタビュー記事を読むことができます。個人的に興味深かったので、良かったら開発部の記事も読んでいただければと思います。








【コーセー】雪肌精 500㎖



画像引用元:https://sekkisei.jp/site/blue/c/c10/?vsmsc=17851481879610238_sekkisei.official






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