温感オイル、DEWの「ウォームヒュッゲオイル」とはどんな美容オイル?
こんにちは、管理人のMiicoです。
今回はKaneboの化粧品ブランド「DEW」が手がける、温感美容オイル「ウォームヒュッゲオイル」をご紹介したいと思います。
「温感ジェル」といったものをしばしば見かけることがありますが、温感美容オイルはあまり聞きなじみがない方が多いと思います。今回は、DEWの「ウォームヒュッゲオイル」を実際使ってみてどんな感じなのか、レビューしていきたいと思います。
「ウォームヒュッゲオイル」の「ヒュッゲ(Hygge)」とはデンマーク語で「居心地の良い空間や楽しい時間を過ごすこと」という意味の言葉です。お家でのお肌をケアする時間は、ゆったりと自分自身をいたわり、リラックスする時間でもあります。
そんなケアタイムを充実させるために開発されたのが、DEWの「ウォームヒュッゲオイル」です。
「ウォームヒュッゲオイル」はリラックスできるように「オレンジジンジャーティー」の香りがします。良い香りと暖かいオイルに包まれて、特別なひとときを過ごすことができるコスメです。
使い方は、簡単です。
まず両手をこすり合わせて、手を少し温めてから、ボトルを良く振り、中身を均一になるようにかき混ぜて、顔の気になる部分にオイルをのせてマッサージするだけです。
指滑りの良いオイルが肌にじんわりとなじみ、老廃物を流す手伝いをしてくれます。
フェイスローラーなどがあれば、合わせてつかってみてもいいかもしれませんね。
「温感」についてですが、実際使った感じだと、明確に暖かいような感じがするわけではないのですが、手のひらでマッサージしているとじんわり暖かいような気がする、という感じです。
なので、「温感」を期待してこの商品を購入すると、すこしがっかりするかもしれません。
ですが、オイルを塗った後の肌のツヤ感やもっちり感はなかなか良いので、美容オイルとして使う分には十分素晴らしいです。
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