【結婚式などで大好評!】サンドアーティストKoheiさんの砂を使った瞬間芸術「サンドアートパフォーマンス」をご紹介!

思い出と感動を音楽と共に届ける砂のアート「サンドアート」



人生の一大イベントである結婚式をロマンチックなアートで彩りたい。
はっと息をのむような演出で参列者を楽しませたい。

特別なイベントである結婚式は女性にとって大切な日ですよね。
今回は、そんな結婚式を華やかに盛り上げる、砂を使ったアーティストのKoheiさんをご紹介したいと思います。


砂をつかったアート「サンドアート」とは?



「サンドアート」とは、ガラスに敷いた砂をバックライトで照らしながら、音楽に合わせて砂絵を展開していく瞬間芸術です。作品は砂で制作されているため、指でなぞることによって次々と姿がかわります。瞬間瞬間の移りゆくパフフォーマンスを楽しむのが「サンドアート」です。


【Koheiさんのサンドアート作品】『指輪』



サンドアートがどういったものなのかは、動画で見ていただく方が理解が早いかと思います。
こちらは、Koheiさんの代表作である『指輪』というタイトルのサンドアートです。

美しい音楽とともに、次々に移り変わる砂の景色に目を奪われます。
「愛や命」をテーマとした作品が得意なKoheiさんならではの、繊細ながら美しい作品です。

これから夫婦になる2人の愛を表現した、素敵なワンシーンです。

サンドアートは砂を使っているため、長時間保存することができません。
一瞬一瞬のはかなさに、人の心を惹きつける何かがあるのかもしれません。


サンドアーティストのKoheiさんが、サンドアートを始めようと思ったきっかけは、海外のアートパフォーマーがテレビでサンドアートを実演しているのを見たのがきっかけだそうです。作品を作る過程がとても楽しそうで、自分でもやってみたいと思い作品制作を始め、現在では、歌手AIの代表曲『story』のミュージックビデオや、国税庁のYouTubeチャンネル、JA大阪グループのテレビCMなど、様々な場面で作品を発表するようになったのだそうです。


【歌手AIの代表曲『story』のミュージックビデオ】






【国税庁のYoutubeチャンネル】






【JA大阪グループのテレビCM】






作品を制作するにあったてのこだわりは、絵が変化するときに、前の絵を少し残すことだそう。
前の絵を活かして次の絵を展開することによって、作品に余韻が生まれ、次のイラストへの期待も膨らみます。


サンドアートは結婚式以外にも様々な場所でも人気



サンドアートは結婚式の披露宴以外のシーンでも喜ばれます。
例えば、企業の周年式典、文化ホールやコンサートでの依頼、学校公演など、様々な場面での余興に、サンドアートはぴったりな演目です。


地域の名所を描いたり、学校の卒業式でメッセージを添えたり、お世話になった先生の似顔絵を描いたり、サンドアートの表現の幅は大変広いのが特徴です。

大切な人へのメッセージをおくるのにもピッタリですし、記念日などを盛り上げることもできるので、一味違ったパフォーマンスで観客を喜ばせたい、という方に最適な演目です。

また、サンドアートは音楽とも相性が良いので、生演奏に合わせたパフォーマンスも可能です。
音楽を楽しんでもらいながら、サンドアートを披露して、特別な空間を演出するということが可能です。


どうやったらサンドアートを依頼できる?



サンドアートはKoheiさんの公式ページのお問い合わせフォームから依頼することができます。
イベントの趣旨に合わせて、オリジナル演目を作ることが可能です。
制作期間は2カ月ほどです。ご関心がある方は早めにご相談ください。

お急ぎの場合には、既存演目の中から選ぶこともできます。
既存演目は10種類ほどあります。



また、「一枚絵」タイプのサンドアートを依頼することも可能です。


「一枚絵」は次々とイラストを展開していくサンドアートではなく、一枚のイラストをじっくりと描いていくタイプのサンドアートです。制作時間は数分から数日ほどです。思い出の風景や臨場感のある動物のイラストなど、幅広いデザインに対応することができます。



その場のシチュエーションにあったデザインを依頼することができるというのが嬉しいサービスですね。多くの観客を楽しませることができるのが、サンドアートの魅力です。



Koheiさんのサンドアートの依頼はコチラから!

Koheiさんのサンドアートは公式サイトのお問い合わせフォームから依頼することができます。



その他の作品が気になる方はコチラからチェック!



もっとKoheiさんの作品が見たい!という方は、公式サイトやInstagramをチェックしてみてください。
きっと素敵な作品に出合うことができることでしょう。









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