「画面割れ」や「バッテリー交換」のお悩みは、総務省登録修理業者の「モバイル修理.jp」にお任せ!
こんにちは、管理人のMiicoです。
今回は、iPhoneの故障やバッテリー交換など、iPhoneにまつわる様々なお困りごとを解決してくれるiPhone修理業者「モバイル修理.jp」をご紹介したいと思います。
「画面割れ」や「バッテリー膨張」「水没」「ホームボタンの接触不良」などが理由で、急にiPhoneが使えなくなってしまい、困ってしまった経験はないでしょうか。スマートフォンの急激な普及で、私たちの生活や仕事環境は大変便利になりましたが、その反面、スマートフォンが故障してしまうと、仕事や生活に大きく支障がでてしまうことも増えてしまいました。
今、お使いのiPhoneが急に壊れて、操作不能になってしまう事態を想像してみてください。今後の友人との連絡や、スマホ内のデータはどうなるのでしょうか。
考えただけで、とても恐ろしいですよね。
特に、iPhoneは高額な電子機器なので、一度壊れてしまうと、修理費用が1万円を超えたり、本体丸ごとの交換になってしまう、なんて可能性もあります。
ですが、そのようなiPhoneの故障にまつわるお悩みを解決してくれる、安心安全の「iPhone修理業者」が存在していますので、ご安心ください!
「モバイル修理.jp」はどんな修理業者?
「モバイル修理.jp」は安心安全の「総務省登録修理業者」!
「モバイル修理.jp」は、電波法に定める登録基準に適合するということで、総務大臣の登録を受けている「総務省登録修理業者」のひとつです。
iPhoneが故障した場合、製造元のApple社に修理を依頼するのが一般的ですが、製造元に修理を依頼すると、修理費用が高くついてしまったり、日数がかかってしまうこともあり、そのため近年では、「第三者の修理業者」にiPhoneの修理や部品の交換を依頼するケースが増えています。
しかし、「第三者の修理業者」の中には、修理後の携帯電話端末の性能が電波法で規定している技術基準に適合していない事業者も存在しており、そういった修理業者にiPhoneの修理を依頼してしまった場合、修理後のトラブルが後を絶ちません。
また、あまり一般的には知られてはいないことかもしれませんが、登録修理業者以外でスマートフォンを修理した場合、依頼者自身も電波法違反等に問われ、「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」が科せられる可能性があります。
安易な気持ちで修理を依頼してしまうと、後々端末の故障や事故を招いていしまったり、最悪罰金を科せられてしまう可能性もあることを考えると、iPhoneの修理の依頼先をどこにするかは、よくよく考えなければいけないことです。
現在、スマートフォンを修理する店は全国に1700店以上ありますが、その中で、「総務省登録修理業者」として登録を受けている業者はたった30社程です。
「モバイル修理.jp」は、「総務省登録修理業者」に登録されている、数少ない事業者のひとつなので、安心して、修理を依頼することができます。
「モバイル修理.jp」で依頼できる修理メニューは?
それでは、「総務省登録修理業者」に登録されている「モバイル修理.jp」ですが、実際にはどのような内容の修理を依頼することができるのでしょうか。
具体的に依頼できる修理メニューは以下の10点です。
①ガラス割れ・液晶割れ修理
iPhoneの「液晶割れ」は、よくあるトラブルの一つで、私もこれまで何度か経験をしたことがあります。うっかり手を滑らしてしまってiPhoneを落としてしまって、液晶が割れてしまったり、バッテリーの膨張によって、画面が浮き上がってしまい、その圧力で液晶にヒビが入ってしまったり…。
ガラス割れを起こしてしまったiPhoneをそのまま放置すると、ガラス片が指に刺さってしまうだけでなく、液晶の割れ目から水やホコリが入り、内部の重要なパーツが破損してしまったり、液晶不良によるゴーストタッチで、勝手にパスコードロックがかかってしまい、ロック解除ができなくなってしまう可能性があります。
「まだ使えるから、大丈夫」と思って放置していると、ふとしたきっかけで操作不能に陥り、大切なデータが取り出せなくなってしまう可能性があるので、液晶割れ・ガラス割れには早めの対処が必要です。
➁液晶修理
タッチが効かない、画面に線が出る、スクロールできない、画面に黒い部分(シミ)ができてしまった…。この状態を「液晶不良」といいます。まだ今は使えるから大丈夫と思って放置してしまうと、症状はどんどん進んでいって、最終的には画面が映らなくなります。
液晶不良は、状態が進行すると、データのバックアップもで難しくなるので、早めの対処が必要です。バッテリーの膨張により、液晶不良が生じている場合には、バッテリーの発火のリスクもあるので、放置するのは危険です。
③バッテリー交換
バッテリーの寿命は2年程度であるといわれ、通常は500回程度のフル充電でバッテリーは劣化してしまうといわれています。充電してもバッテリーが一日中もたなくなってきたのであれば、「バッテリー交換」がおすすめです。
「モバイル修理.jp」は、安全基準を満たした「PSEマーク」付の安全なバッテリーのみを提供していますので、安心してバッテリー交換もお任せできます!
また、バッテリーが膨張してしまうと、液晶割れ・液晶不良にもつながりますし、なにより発火の危険性も高まり、大変危険で早めの対処が必要です。
④カメラ修理
カメラが起動しない、撮影画面がぼやける、レンズにヒビが入ってしまった…。
写真のピントが合わない、ホコリのような物が映る…。
iPhoneを買い替えるほかないと諦めていませんか?
「モバイル修理.jp」ではカメラ修理も可能です。
⑤スピーカー修理
通話中に相手の声が聞こえない、雑音が入る…。
そんな時はイヤースピーカーの故障の可能性ががあります。
iPhoneを水没させてしまったり、手を滑らせて落としてしまったりはしませんか?
落下の衝撃や水没で内部のパーツが破損してしまうと、音が聞こえなくなる可能性があります。
⑥各種ボタン修理
ホームボタンが押せなくなってしまった…。
ホームボタンは使用頻度が高いため、しばしば故障してしまいます。
ですが、このお悩みは、「モバイル修理.jp」であれば、わずか15分ほどで解決します。
「モバイル修理.jp」では、「各種ボンタンの修理」も可能です。
⑦水没修理
お風呂にスマホを落としてしまった、間違って洗濯機で洗ってしまった…。
水没した水が、水道水なのか、海水なのか、飲料なのかによって、iPhoneへのダメージは異なります。
1度水没したiPhoneは基板修理を行っても長期利用する事はおすすめできませんが、状況によってはデータの復旧も可能です。時間の経過とともにデータの復旧率は変わってきますので、水没したら、データの復旧のためにも、すぐに端末を「モバイル修理.jp」へ持っていくことをおすすめします。
⑧自己修理失敗
「モバイル修理.jp」では、市販の部品を購入して交換したらiPhoneが起動しなくなってしまったなど、自己修理の失敗で壊れたiPhoneも修理可能です。
自分でも簡単に修理が出来そうだと思い、いざiPhoneを分解しみても、元に戻せなくなってしまったり、起動しなくなってしまったりと、自己修理によるトラブルが近近年後を絶ちません。
修理キットに入っている工具類はプロが使用する物とは異なりますし、交換するパーツも、本来の品質と比較し劣ることが少なくありません。
自己修理は場合によっては電波法違反となることもあるので、自分で何とかしようとせず、是非プロの修理業者に頼ってみていただければと思います。
⑨データ復旧
「モバイル修理.jp」は「データの復旧」にも実績と経験があることをご存じでしょうか。
突然、電源が突然はいらなくなってしまったり、他店で「基板が故障しているため作業ができない」と断られてしまったケースでも、「モバイル修理.jp」は基板自体を修復してデータを復旧させるので、状況に応じて、データを回復することが可能です。
Apple Storeをはじめ、多くのiPhone修理店は、基板の修復作業を受付していません。
ですが、どうしてもデータを復旧させたいとお望みの方は、是非一度、「モバイル修理.jp」に依頼を出してみてください。大切な思い出などの画像データを、簡単にあきらめてしまってはもったいないです。
⑩iPad・iPod修理
「モバイル修理.jp」ではiPhoneだけでなく、iPad・iPodの修理も可能です!
液晶交換修理、バッテリー交換、ホームボタン修理、カメラ交換、スピーカー交換、データ復旧などが対応可能です。
「モバイル修理.jp」と他の修理業者の違いは?
「モバイル修理.jp」は電波法に定める登録基準に適合する「総務省登録修理業者」ですが、その他に「モバイル修理.jp」にiPhoneの修理を依頼すると、どな良いことがあるのでしょうか。
高品質なパーツを「本社一括仕入れ」で全店管理!
「モバイル修理.jp」で取り扱っている部品は「本部一括仕入れ」による品質管理のため、全店舗で「高品質」で「安全」な部品で修理を受けることが期待できます。
市販の部品は、流通経路や原材料が不明な場合も多いですが、「モバイル修理.jp」では、本社が原材料から厳選し、自社で確保した「自社調達」の部品を使用しているため、安心して修理をお任せすることができます。
また、本社が一括して仕入れを行っているため、大量仕入れによる大幅なコストカットにも成功しており、ただ、粗悪で安いだけの事業者とは、その点が決定的に違います。
Apple社と同じ品質のディスプレイを全店で使用!
Phoneに使われているディスプレイには、「液晶」と「有機EL」の2種類のディスプレイがあり、修理するiPhoneがどのシリーズかによってティスプレイの適用が異なります。
「有機EL」のディスプレイはは高画質で色彩が鮮やかという特徴がありますが、その分コストがかさむため、業者によっては、純正品と同じ「有機EL」のディスプレイを適用するはずの端末に、明確な理由の説明もなく、「液晶」ディスプレイを適用し交換を行う悪質なケースもあります。
「モバイル修理.jp」はiPhoneのシリーズに応じた適切なディスプレイ交換を行っています。
Apple社が使用しているものと、同じ品質のディスプレイでの交換を受けられるので、安心して部品の交換を依頼することができます。
法律に基づいた「PSEマーク」付の安全なバッテリーのみを使用!
「モバイル修理.jp」では、法律に基づいて「PSEマーク」付の安全なバッテリーのみを使用しています。
基準に満たない違法なバッテリーは、膨張や発火の可能性もあり大変危険です。
「PSEマーク」は偽造されたものも流通しているので、専門知識が足りない業者の手によって、知らず知らずのうちに、違法バなッテリーに交換されてしまうケースも少なくありません。
「モバイル修理.jp」では、「リサイクルバッテリー」や構造が異なる「大容量バッテリー」などは使用していないので、安心してiPhoneの修理を依頼することができます。
修理は「来店」「郵送」「出張修理」のいずれかで依頼可能!
「モバイル修理.jp」では「来店」「郵送」「出張修理」の3種類の方法で修理を依頼することができます。
全国各地に「モバイル修理.jp」の店舗があるので、まずは、電話もしくはご来店予約フォームから予約を入れて修理の依頼を行います。店舗の場所や来店予約ページの詳細はコチラのから確認することができます。
実際に「モバイル修理.jp」を利用した人の口コミ・レビューは?
それでは、実際に「モバイル修理.jp」を利用してみた方の、口コミ・レビューはどのようになっているのでしょうか。代表的なレビュー内容を、下記にまとめました。
・自分でバッテリー交換をしたら電源が入らなくなりました。
電話で相談したところ、快く修理を引き受けてもらえ、無事に治りました。
・パネルの品質が良いです。以前に別の修理屋で修理した時は、発色が全然違う感じになってしまいましたが、「モバイル修理.jp」で交換してもらえる液晶は、iPhoneを買った時とほとんど変わらない品質です。
・15分くらいでバッテリー交換が出来ました。仕事の合間時間で交換ができるので大変便利です。
・お風呂に落としたiPhoneを持ち込みました。時間が経っていましたが、無事に直りました。
・iPhone11の画面割れを直してもらいました。画面が動かなかったので、写真データがどうなるのか心配でしたが、データを残して修理ができました!
・液晶不良を直してもらいました。データも消えなくて本当によかったです。
・バッテリー交換が早くて驚きました。20分くらい車で待っている間にできました。混んでいると待つので、予約が必要ですね。
・ガラスのヒビ割れを直してもらいました。以前アップルで修理をしたときは写真を消さなくてはならなかったのですが、「モバイル修理.jp」は写真がそのまま残ってよかったです。
どうやら「モバイル修理.jp」では、バッテリーの交換だけだと、15分前後であっという間に修理してもらえるようです。ただ、日によっては混雑することもあるようで、もし、すぐに修理をしてもらいたいのなら、事前に予約をした方が良いかもしれません。
画像データ等が消えずに済むというのは、大変嬉しいですね。iPhoneの保険に入り損ねてしまったという方にとっては、「モバイル修理.jp」のサービスは是非知っておきたい内容です。
最後に
「モバイル修理.jp」で修理を受けることができるサービスメニューや、他の業者との違い、口コミ、評判などをまとめてみましたが、いかかでしたでしょうか。
この記事を読んで、少しでも「モバイル修理.jp」が気になったという方は、公式サイトの方も是非チェックしてみていただければと思います。
【公式サイト】:モバイル修理.jp
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