作り置きならiwaki(イワキ)保存容器がおすすめ!
こんにちは、管理人のMiicoです。皆さん、普段自炊をしていますか。
忙しい日々の中、毎回自炊をするのは大変ですよね。私も、毎食ご飯を自分で作るのは大変なので、時間に余裕があるときに作り置きをして、家事の時間を節約していますが、今回は、私が普段愛用している、作り置きにおすすめ保存容器をご紹介します。時短料理に関心がある方は必見です。
iwaki(イワキ)の耐熱ガラス「パック&レンジ」
今回ご紹介するのは、耐熱ガラスのキッチン用品で有名なiwaki(イワキ)の保存容器、「パック&レンジ」です。容器のデザインが特徴的なので、デパートの売り場で見かけたことがある、という方も少なくないかもしれません。
「パック&レンジ」はiwaki(イワキ)の30年以上のロングセラー商品で、「時短で料理がしたい」「作り置きがしたい」という方に、是非知っていおいていただきたい保存容器です。
透明な耐熱ガラスであるため、料理を容器の中にいれても中身がよく見えて便利ですし、シンプルなデザインであるため、冷蔵庫の中に入れていても見栄えが良いです。電子レンジやオーブンに入れての使用もできるので、グラタンを作ったり、料理を温めなおすのも簡単で、キッチンにあると非常に活躍するアイテムの一つです。
iwakiの耐熱ガラス容器を使うメリットは?
具体的に、iwaki(イワキ)の保存容器を使うメリットについてまとめていきたいと思います。
オーブン・電子レンジでも使える
オーブン・電子レンジは使用NGなキッチン用品も多い中で、イワキの「パック&レンジ」は蓋をしたまま、電子レンジに入れることができる貴重なアイテムです。例えば、料理の下準備として、ジャガイモやニンジンをイワキの耐熱容器に入れ、電子レンジで熱を通すなどの使い方もできるので、わざわざ、お鍋やフライパンを使わずに簡単な加熱処理ができ、料理の下準備もサクサク進みます。また、作り置きした料理を温めなおすのにも便利ですし、さらに、蓋を外せば、オーブンでも使えるので、グラタンを作ることもできます。
保存容器としても、お皿としても使える
保存容器として使えるだけでなく、デザインも良いため、電子レンジで料理を温めなおした後に、そのままお皿として使うことも可能です。持ちよりパーティなどの、料理の持ち運びが必要なシーンでは、タッパーとして使えますし、そのまま、お皿にして使うことも可能なので、非常に扱いやすい容器です。また、透明なガラス製であるため、冷蔵庫で食材を保存する際も、中に入っている食材が何か一目でわかり便利です。
ガラス製で丈夫なつくり
そこそこ分厚めのガラスでできているため、簡単には割れず安心して使えます。私は過去に一度、この保存容器を、床に落としてしまったことがあったのですが、全然割れなくて安心しました。しかも、食器洗浄機にも対応しているようで、とても丈夫なつくりになってるようです。
作り置きや時短料理をしたい人におすすめ!
冷凍・耐熱に強く、頑丈で丈夫な作りになっているため、保存容器として優れているだけでなく、透明なガラス製であるため、中身も見やすく、重ねて冷蔵庫に収納しやすいデザインのIiwakiの耐熱ガラス容器は、作り置きをする主婦や一人暮らしの女性に、是非使っていただきたいアイテムです。
冷蔵庫にお皿をにのせたまま、料理をしまうと密封性にも欠けますし、場所も取ってしまいますが、イワキの保存容器があれば、しっかり密封もでき、しかも収納の場所も取りません。温めなおす時は、そのまま電子レンジ入れることができるし、料理を食べる際には、そのままお皿として使ってしまうことも出来るので、家事の時間を大幅に節約できます。あまり料理に時間をさけない人や、家事をてきぱきとこなしたい人にとっては、素晴らしいアイテムだと思うので、興味がある方は是非活用してみてください。
サイズは200㎖と500㎖と1.2Lの3種類です。200㎖と500㎖はちょっとした一品料理を保存するのに丁度良いサイズ感で、1.2Lは2~3人で食べる量ぐらいの器の大きさです。
画像引用元:https://igc.co.jp/shop/g/gPSC-PRN-G7/
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