【kindle小説】弱小野球部にオタクが参戦!?『開木高校の夏 』のあらすじを紹介!


こんにちは、管理人のMiicoです。
今回は、Amazonで購入できる、「朝日苦楽」さんの「高校野球と革新的なメカニック」を題材にしたKindle小説、『開木高校の夏 』をご紹介してきたいと思います。

2022年12月25日発売のこちらの小説は、Kindle版での価格が250円ですが、「Kindle Unlimited会員」であれば、無料で楽しめる内容となっております。あらすじを読んでみて、気になった方は是非一度、本編を読んでみていただければと思います。




【kindle小説】『開木高校の夏』 ーあらすじー



科学同好会に所属するオタク、木村には夢があった。VR(仮想現実)とAI(人工知能)を駆使したインターフェースを世界に先駆けて開発すること。そして、世界中から名声を得て、木村の能力を認めようとしない周囲をあっと言わせることだった。

夢を実現するため、木村は部員の勧誘に奔走する。機器の開発にはある程度の資金が必要であり、高校から拠出金を得るためには5人以上の部員が必要だったからだ。しかし、木村の努力もむなしく、勧誘の方策は失敗に終わってしまう。万策尽きたと思われた木村であったが、ふとしたことをきっかけとして開発資金を野球部に捻出させる策略を思いつく。潤沢な資金をもつ野球部にメカニックとして入部し、信用を得たところで自分の意向に沿った機器を開発するという作戦だった。

念願かなってメカニックとしての入部を果たした木村は、要求される機器を次々と開発し、野球部からの信頼を勝ち取っていく。開木高校の野球部は毎年のように一回戦負けを喫する弱小校だったが、木村の開発した機器によってチームの戦力は飛躍的に向上し、いつしか強豪校にも引けを取らないレベルにまで到達する。機器開発を通し、木村自身もメカニックとしての経験値を積み重ねていくなど、途中までは全て、木村の思惑通りに事は進行する。


しかし、野球部を踏み台にするという木村の作戦は、ある地点を境に急展開を見せる。野球部員との交わりを通じて、木村の内面に変化が生じるのだ。それまでの木村は心を固く閉ざし、他者を寄せ付けることはなかった。自分以外の他者、特に集団を木村は恐れていたからだ。

その一方、木村は他者との友情に飢えていた。心から信頼し合える仲間を渇望していたのだ。自分を受け入れ、自分の能力を必要とし、そして、定めた夢を追い求めて互いに励まし合う。木村はそんな仲間を欲していた。野球部でのやり取りによって、木村は野球部員にそれを見出していく。野球部員と話す話題など1つもない、彼らの活動など何の意味もないと見下していたにも関わらず、彼らが価値を共有しうる存在であることに木村は気づいていく。

彼らとの共通点を見出した木村は次第に彼らと友情を育んでいき、団体競技としての野球にのめり込んでいく。そして、一人の野球部員として甲子園出場を目指す決意をする。




『開木高校の夏』おすすめポイント

木村の人間的成長と、野球部での青春を描く一冊です。
「高校野球」に「ガシェット」を組み込んだ斬新なストーリー。
弱小高校野球部が、人工知能や仮想現実を使ってどのように進化していくのか、展開に目が離せません!
「高校野球」と「電子工作」を通じて、主人公の木村がどのような友情をはぐくみ、成長していくのか、最後までお楽しみください。



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