NIPPONIA 出雲鷺浦に宿泊しました!【ノスタルジックな港町】口コミ・レビュー

こんにちは、管理人のMiicoです。先日、島根県の出雲に行った際に宿泊した、「NIPPONOA 出雲鷺浦」という宿がとても素敵な場所だったので、ご紹介したいと思います。

NIPPONIAは日本の「昔ながらの風景や町並み」が残る土地で、古民家に宿泊することができるサービスを提供してくれている宿です。歴史的な町並みや建物の中に身を置きながら、その土地ならではのお料理を楽しむことができます。

今回訪れたのは、島根県の出雲市鷺浦です。出雲大社から車で20分ほどの位置にある港町で、入り江になっている町のためか、とても穏やかで、深いエメラルドグリーンの海と昔ながらの町並みを楽しむことができる場所です。近場には、人気のインスタ映えスポット「鷺浦隧道(さぎうらずいどう)」があり、まるで映画のワンシーンのようなノスタルジックな町並みを堪能することができます。



鷺浦の町並みをご紹介



豊かな森と、エメラルドグリーンに輝く穏やかな海が特徴的な鷺浦。静かな並みの音と共に、アブラゼミやヒグラシ、ツクツクボウシなどの様々な蝉の鳴き声が響き、緑豊かで涼しいながらも、夏を感じさせてくれます。都会では見かける機会が減ってしまった蜻蛉も、沢山飛んでいます。



海のすぐそばに、民家が立ち並びます。とても静かで自然豊かな町です。波が穏やかなことから、昔から船の風待ちの港として栄えた歴史があるのだそう。


特徴的なのは、黒い焼杉の壁と、茶色い屋根瓦。杉の木は焼き上げることで表面が黒く変化し、防火。防虫効果が期待できるようになります。統一された町並みが、昔ながらの日本の景色を思い出させてくれます。昔、苗字がなかった時代の名残で、今でも鷺浦では屋号で呼び合う文化が残っているようで、家には「○○屋」という札が出ています。



「鷺浦隧道」へと続く道。すぐ左手側には県道23号があり、その隣は海です。建物と建物の間から覗く海の景色が、また趣があり素晴らしい。こんな町に住んでみたい。そういう気持ちが湧きおこります。



まるで異世界にトリップしたかのような、引き込まれるような景観。鷺浦隧道は外せないインスタ映えスポットです。こんな場所、まだ日本にあったんだ、と感じさせる情緒あふれる街の景色。


NIPPONIA 出雲鷺浦はどんな宿?

それでは次に、実際に止まったNIPPONIA出雲鷺浦の宿をご紹介します。今回お泊りしたのは、濱子屋の右舷(うげん)というお部屋です。右舷とは、船の右側のこと。夜間の航海で行き交う船の向きを判別するために、左右それぞれ異なる色の灯りを灯すという風習があり、船の右側には緑色のランプを、左側には赤色のランプをつるすということになぞられて、建物の入り口には緑色のランプが添えられています。

画像引用元:https://nipponiaizumo.jp/sagiura/rooms/ugen/


1棟をまるまる貸し切りです。とても贅沢。中に入るととても涼しく、まるで田舎の実家に帰ったような安らぎを覚えます。

画像引用元:https://nipponiaizumo.jp/sagiura/rooms/ugen/



寝室とリビングの2室が準備されていました。とても広々としています。WiFiあり。充電コンセントも何か所かに設置されておりトイレも広々としています。田舎の古民家でありながら、設備としては非常に整っており、快適です。

IHのキッチンまでも整備されており、一通りの料理道具や調味料も準備されているので、室内で自分で料理を作ることも可能です!海で釣った魚を、宿に持ち帰り、自分で調理することもできるので、釣り好きには堪りません。

部屋のスペースがとにかく広いため、伸び伸びとくつろぐことができます。町はとても静かで、蝉の鳴き声が響き渡り、とても風情があります。都会の喧騒に嫌気がさしている人や、落ち着いて心穏やかに過ごせる時間が欲しい人に大変おすすめの宿です。




どんなお料理が楽しめる?

画像引用元https://nipponiaizumo.jp/sagiura/cuisine/

お料理は、「釜屋」という建物で頂けます。地元の食材を使ったふんだんに使った海の幸コースです。お夕飯は以下のメニューでした。




鮑 チェリートマト

おつくり 日の下 鮪 伊佐木

焼物 甘鯛松笠焼き 栄螺の壷焼き

揚げ物 海老 アナゴ 万願寺唐辛子 玉蜀黍 おかひじき

赤水の出汁茶漬け

甘鯛の潮汁




鮑や鯛、赤水などの高級魚が並びます。一品一品丁寧に作られた料理でとっても美味。静かな、港町で海の幸を味わうことができ、贅沢な気持ちに。鯛のお料理や天ぷらが特に美味しかったです( *´艸`)



画像引用元https://nipponiaizumo.jp/sagiura/cuisine/

朝食も贅沢です。メニューは以下の通り。




喉黒の干物

鷺浦産 荒布の煮物

切り干大根の煮物

茄子のたまり漬け

バイ貝煮

ちりめんじゃこ

神西湖産 蜆の味噌汁

島根県産 きぬむすめ




その土地ならではの料理が楽しめます。バイ貝だとかは初めて食べました。喉黒の干物は絶品です(*ノωノ)





鷺浦は夕日も綺麗



島根は夕日がとても美しい県です。「宍道湖の夕日」なんかは、夕日百選に選ばれるほど美しいといわれています。鷺浦からは、島や山があるため、完全に日が沈む場面までは見えにくいのですが、それでも、とても美しい夕空を楽しむことができます。




夕食を食べ終わったあと、ぶらぶらと周辺を散策しながら夕日を楽しむのもいいかもしれません。






【宿情報】

NIPPONIA 出雲鷺浦 漁師町

〒699-0761
島根県出雲市大社町鷺浦126-1











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